台湾は芋頭(タロイモ)を使った料理が多いです。
スイーツが特に多いですが、鍋の具にも見られます。
今回はスイーツ。
1964年創業の老舗屋台「老芋仔芋頭酥」は
饒河夜市内にいます。
周囲の環境は、実際は以下写真の明るさです。
TOP写真は看板を鮮明にしたくて暗くしました。
明るくすると裸電球の光が強くて看板の字が見えなくなるのです。
屋台正面 山積みの茹玉子の黄身と肉鬆(肉デンブ)
60年の間、試行錯誤を繰り返して生まれた置き方なんでしょうね。目を引きます。
芋頭酥とは、どんな食べ物かは、以下で説明します。
※以下写真をクリックすると関連記事に飛びます。お品書き関係(^_−)−☆
芋頭酥とは、タロイモ餡を丸めて油で揚げた揚げ饅頭です。
酥とは、食感がサクサクしている食べ物、あるいは砕けやすい食べ物の総称です。
以下写真の左は、断面図です。
真ん中が茹玉子の黄身、次が小豆のこし餡、次がタロイモ餡
日本語で解説しますと、長いです。
タロイモ餡に小豆のこし餡と茹玉子の黄身入り揚げ饅頭
豆沙とは、小豆のこし餡の事です。
あくまで私の感想ですが
コロッケに少し食感と味が似てますが、甘い(^_^)。不思議な味です。
夜市をブラブラ歩いて得体の知れない食べ物屋台を見かけますよね?
「あれ何だろう、食べてみたなぁ~。でも現地語できないしなぁ( ´ー`)フゥー...」
スタッフがいれば、その願い叶えられますよ(^_−)−。
以 上
今回のは、いかがでした?
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