変わった夏野菜の台湾料理
- 中條クラブ
- 2016年5月20日
- 読了時間: 2分
夏に台湾にいらしたら、食べ物は果実が一番ですよね
もちろんそうですが、でも夏が旬の野菜もあるんです。
台湾でないとなかなか食べられない。
変わった夏野菜料理を少しご紹介します。
この料理は炒甘蔗筍と言います。

甘蔗はサトウキビの事、サトウキビ筍と言う種類の筍ではないです。
サトウキビの新芽の茎を肉と炒めた料理です。
食感も味も筍に似てて美味しいです。
通常は飲料とか齧るオヤツですよね。

この料理は蛤蜊絲瓜麺と言います。

絲瓜はヘチマの事、台湾料理ではポピュラーなので
ご存じの方は多いと思いますが、夏が旬って知ってました。
この店は、夏場限定で烏龍麺(うどんに近いです。)だけです。
他は麺は種類が豊富で5種の麺が選べます。
いつも混んでます。ここは美味しいですよ。

野菜市場でもこれは売ってます。もちろん食べれません^ ^

最後は定番ですが太い炒空心菜。宜蘭産です。

通常はこのぐらいですよね。
実は、空心菜も夏が旬です。

上記ご紹介した3皿の料理は、台湾食堂や熱炒、胡椒蝦屋にあります。でも、どこでもではないです(^_−)−☆。
はい、スタッフの出番です。
お申込み、年中熱烈歓迎中\(^●^)/
詳しくは、以下ホームページを御覧下さい。http://nakajyo0210.wix.com/nakajyou
お問い合せのメールは以下です。
ご連絡、お待ちしてま~す \(^●^)/
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