昔ながらの台湾氷菓子はいかが? 素朴で奇抜^ ^
- 中條クラブ
- 2015年9月14日
- 読了時間: 2分
夏場、台湾にいらしたら、冰菓子は食べられると思います。
マンゴーかき氷、雪花冰は食べなければいけない定番です。
でも台湾独特の伝統ある氷菓子も食べる価値があります。
その中でも逸品を二品紹介します。
西門町の老舗冰店にそれぞれあります。
まずは、玉米花生加圓冰
コーンとピーナッツのかき氷に白玉をトッピング

氷菓子というか、氷料理です。お腹が膨れます。
この店「楊記冰店」は創業50年以上、様々なトッピングをする台湾独特のかき氷の元祖的な店と言われてます。

渋いでしょ

お次は、楊桃冰


「成都楊桃冰」の看板メニュー
楊桃(スターフルーツ)のジュースと果肉入り氷水(こおりすい)。
かき氷というより粗めのスムージーですね。
果肉はじっくり煮込んでいて、生とは別物で甘塩っぱい不思議な味。
ここは創業もうじき50年。
昔ながらのかき氷の味を守り続けています。

いつも人集り
西門町の駅前で半世紀。
昔ながらの伝統的な味を守り続けています。

医食同源。薬がなかった時代は、食べ物も大事な薬。
炎天下で火照った身体から暑さを解消してくれます。
それと喉の調子が悪い時、オススメです、すっきりします。

他にも食べてみたい品名があるでしょ?
チョイ見せします。
李塩冰

どんな果実でどんな味なのか?
はい、スタッフの出番です。
スタッフがお教えします、お世話致します(^_−)−☆
9,10,11月のお申込み、熱烈歓迎中\(^●^)/
詳しくは、以下ホームページを御覧下さい。http://nakajyo0210.wix.com/nakajyou
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