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行きたくなる写真集:星空食堂郊外編

かなりディープです

庶民の生活の息吹を身近に肌で感じたい方用。

ホームページトップ『色々な屋台』に紹介している店。

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今、台北は初夏を迎え、ちょうどこれが愉しめるシーズン。

暑くなく天気が良い、風が心地よい夕暮れ時がベスト。

ここは一般道。

クルマ・バイクが行き交う路地裏の交差点。

排気ガス臭が漂い、ガタつくテーブル。

当然虫も来ます、防虫対策も必要です。

神経質な方は厳しいかも。

でも、これぞ台湾です。

では、

Show Time⌒(^-゚)v

まずは、お約束の儀式「台湾啤酒」

左下は、麻醤麺。この店の人気メニュー。濃厚なゴマ味。

奥左は、滷味(写真はブタ頬肉の煮込み等)

右は青物「炒空心」。器がお椀は...ですが、旨し。

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シメは餛飩湯。これもこの店の人気メニュー。

炒飯に合う濃い味。ただ、飯類はない。残念。

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「下午三時營業(午後3時開店)」。壁の字がいいでしょ。

料理の種類は屋台なので、それ程ないです。

雰囲気を愉しんで、軽く一杯飲って食事する場所。

ここは創業50年以上超えています。

昔はこの辺りが栄えていたが衰退して生き残った店。

安くて旨いから住民に愛され永く続いていると思う。

繁忙時間帯は、いつも満席。

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壁にテントだけの路面の店舗。

客が増えれば簡易テーブルを路上に並べる^ ^。

店名は有るかも知れないが、見えない。

台湾の老舗の屋台や露店は店名のない店が多いです。

店もそうだが庶民もあまり店名に関心がない。としか思えない。

厨房は屋台なので屋根があるが、それ以外はほぼ屋外。

仕込みも洗い物も道端。

冷蔵庫も道端にある^^。

ので、冷えたビールが飲める。屋台では貴重。

気安めの扇風機もある。

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蛍光灯の下で待ち合わせ。

粋なデートでしょ。

こういう屋台は、メニューはないです。言葉も台湾語。

台湾國語も通じますが、こう言う場所は地元の言葉が似合う。

なので、

スタッフがいれば

ディープな店での愉しみ方を教えます。

詳しくは、以下ホームページを御覧下さい。

お問い合せのメールは以下です。

はい、

ゴールデンウィーク期間に來台される方を狙っての投稿です^ ^

まだまだ、スタッフはおります。

お問い合わせのご連絡、お待ちしてま~す \(^^)/

 
 
 

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