行きたくなる写真集:長春市場周辺編
- 中條クラブ
- 2015年4月14日
- 読了時間: 2分
台湾庶民の生活の息吹を身近に肌で感じたい方用です。
ただ、申し訳ないですが、詳細な説明はなし。
行きたくなっちゃう写真までです。
体に悪いですが、そこはご容赦願います。
でも、ヒントやチャチャのコメントは入れます^ ^。
では、
Show Time☆⌒(^-゚)v
⇩これは「蚵仔蛋」。この店で一番人気。
これこそ牡蠣のオムレツ
これを食べると、蚵仔煎が霞みます。

⇩実はこの「大腸煎」が有名な店

⇩これは説明は不要ですね


⇧「乾意麺」 かかっているのは、上の魯肉飯と同じ魯肉
なので、実際は魯肉意麺です。
⇩混ぜて頂きます。旨いです。

で、⇩地元民のローカル台湾料理屋の食事風景の一例。⇩
基本形は一人二菜一汁。種類多く頼んで食事を愉しむ。
記者の持論ですが、
小菜一個(大体魯肉飯)食べて帰るのは、止めましょう。
それでは台湾通とは言えません。
スタッフがいれば、
台湾料理屋での愉しみ方を教えます。
詳しくは、以下ホームページを御覧下さい。
お問い合せのメールは以下です。

場所は、ここです⇩。 赤い看板^ ^。お探し下さい。

以下は、すべて長春市場の付近です。
一人でブラブラされるのも良いですが、
人だかりを見たら、何で並んでるんだろう?
と、理由を知りたいでしょ。
食べ物でしたら食べてみたいでしょ。 大体、旨くて安いです。
その他、物珍しい物に出会ったら、
名前が知りたいでしょ。
値段が知りたいでしょ。
買うにしても相場が知りたいでしょ。
スタッフがいれば、
疑問を解決したり、値引き交渉致します(^_−)−。
詳しくは、以下ホームページを御覧下さい。
お問い合せのメールは以下です。
では、その写真たちをメドレーでお届けします。







台北に少ないです。高麗菜飯屋⇧
行きたくなったでしょ^ ^
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